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スムシ捕獲器販売 | 巣箱部品、専用待ち桶販売 |
ニホンミツバチ飼育に適した オリジナル寸法の 巣枠式飼育箱 送料は全国一律1.500円です 複数の商品をお買い上げの場合も1.500円です 29.000円以上お買い上げの場合、 送料、代引き手数料無料です 商品は改良のため、予告なく細部仕様を変更することがあります。 |
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ご使用の手引きはこちら |
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ショップデザインは EC-CUBEのままです。 カート機能は正常に作動いたします ポイント機能は無効になっています |
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ショップデザインは EC-CUBEのままです。 カート機能は正常に作動いたします ポイント機能は無効になっています |
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ショップデザインは EC-CUBEのままです。 カート機能は正常に作動いたします ポイント機能は無効になっています |
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ショップデザインは EC-CUBEのままです。 カート機能は正常に作動いたします ポイント機能は無効になっています |
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ニホンミツバチ専用 巣枠式飼育箱の詳細 および構成部品 (巣枠9枚がセットされています) 購入者特典 ニホンミツバチの飼育の経験が無く 捕獲時に使用するミツロウが無い方には無料でお分けしています 購入画面のカートへ入れるボタン上の ミツロウ選択ボタンで、「ミツロウ付き」を選択してください |
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引き出し式なので、掃除が簡単 | 内寸 縦350×横330×高235 板厚22ミリなのでこのまま越冬可 |
上部に10ミリだけ巣礎を入れてあります 増巣の様子はこちら 使用した巣枠の再生方法は こちら |
流蜜時期や夏場は、上蓋を適度にずらすことにより、換気効果が良くなり、湿気対策になり、蜜の糖度も上がる。 | 十分な板厚があり、雨対策さえすればこのままで越冬可能 |
上記の部品を、左から順に重ねて一式のニホンミツバチ専用飼育箱になります。 移動には、胴部分に持ち手が付いていますので、そこを持ちます。 胴部分は、底板に乗っているだけなので、移動のときはビスで仮留めします。輸送のときはビスで仮留めしてあります。 このまま、待ち桶として使用できます。入居実績あり!詳細はこちら この巣箱を待ち桶として捕獲した動画は⇒こちら 待ち桶で捕獲した群を巣枠式飼育箱に移す手順はこちら 巣枠式への増巣の様子はこちら このほか、巣門閉鎖用L型金網が付属 使用法は下記説明を参照してください。 |
ニホンミツバチ専用 観察窓付き飼育箱の詳細 (巣枠9枚がセットされています) 購入者特典 ニホンミツバチの飼育の経験が無く 捕獲時に使用するミツロウが無い方には 無料でお分けします 購入画面よりお申し込みください |
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胴の部分に、2ミリ厚のアクリルの観察窓をつけたもので、その他寸法、仕様は「ニホンミツバチ専用巣枠式飼育箱」と同じです。 写真下のように、継ぎ箱が可能です。 アクリル窓開口寸法 340×225ミリ |
自宅庭の群 観察窓の様子 冬なので貯蜜が無い |
巣枠付き専用継ぎ箱の詳細 継箱の手順の動画は⇒こちら |
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巣枠9枚付き 巣枠には、上部に巣礎を入れてあるので、 そこから造巣します。 内寸 縦350×横330×高235 板厚 22ミリ |
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継ぎ箱の様子 この群は3段まで継いで 最上段を、採蜜した 2段で越冬 |
2段での越冬の様子 強風が吹くので、巣門部を狭くしてある 上段の真ん中で、蜂球を作り越冬している |
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観察窓付き 継箱 巣枠9枚付き 開閉するアクリル 透明の観察窓が付いています。 寸法は、窓無し、窓付きとも同じ寸法です。 |
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観察窓から見た巣内の様子。5月28日 観察窓を開けただけでは、ミツバチは騒ぎません。 面布無しで観察できます。 8の字ダンスも観察できます⇒こちら |
左画像を拡大したもの。 育児の様子を観察できます。 運がよければ、産卵の様子も観察できます。 |
ニホンミツバチ専用飼育箱(巣箱) ご使用の手引き (マニュアル) 付属品 L型金網 移動時の巣門閉鎖用 ニホンミツバチのミツロウ 捕獲時に使用(購入時にミツロウ付きを選択してください) 巣箱の下に敷く桟木 |
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最初に注意! 輸送時には、底板部分がビスで止めてあります。ビスはドライバーで簡単に取り外しできます。 赤い矢印部分、前2箇所、後2箇所ビスで固定されています。飼育中の移動時には、 必ずこのビスで固定してください 飼育中ははずしてもかまいません。 はずしておくと盗難防止になります。大掃除のときははずして、底板部分をきれいに掃除をしてください 移動時には 移動時には、巣門に写真のようにL型金網を取り付け、画鋲等で固定します。 移動時には必ずこの金網を使用してください。 移動時には、ハチが相当の熱を発します。L型金網を取り付け、巣箱の上蓋を取り、 金網の中蓋をつけた状態にすると、巣箱内の温度の上昇が抑えられます。 |
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待ち桶として使用するには 巣枠を9枚全部入れておいてください。入居するとすぐに巣枠にきれいに巣を作り始めます。 2010年の捕獲の様子 購入したときのままで(観察窓付きの場合は保護フィルムははがしてください)待ち桶として使用してください。 ※ミツロウを塗ったベニヤ板(待ち桶として使用時に使う)は付属しておりません(2010年9月以降) |
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巣枠の再生方法 飼育、採蜜した巣枠は、巣礎などが破損します。 しかし、巣枠自体が完全に壊れない限り、再生できます。 誰でも、安価に再生できますので、むやみに新品を購入しないで、再生しましょう。 まずは、巣枠の周りの巣をスクレイパーで落とします。 巣屑と蜜を落とすため水洗いして、乾かします。 次に巣枠の溝の中の古い蝋を取ります。 日本みつばち物語の巣枠には巣礎をはめ込むために、2ミリの溝が切ってあります。 その溝の中の古い蝋を取ってください。 細いドライバーでも良いですし、画像中央の道具でも良く取れます。 画像中央の道具はタジマのプラスチックカッター LC-701です。ホームセンターで500円くらいです。 オルファのプラスチック板専用カッターナイフP-450も同じ道具です。お近くのホームセンターで販売していると思います。 動画でも紹介しています⇒こちら |
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アクリル板、塩ビ板などのプラスチック板にOLFA(オルファ)プラスチック板専用カッターナイフ(P-... |
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溝の中の蝋が取れたら、新たにはめ込む巣礎を用意します。 巣礎はセイヨウミツバチ用のもので結構です。ニホンミツバチ用は少し高価です。 巣を作るきっかけですので、安い方が良いでしょう。問題はありません。 巣礎は養蜂材料の通販で購入できます。1枚250円前後(販売は10枚、20枚から) どこのメーカーでもかまいません。 また、巣礎でなくて2ミリ厚のバルサ材でも代用できます。 80ミリ×600ミリ×2ミリ(180円前後)でホームセンターで販売しています。(巣枠9枚分取れます) これが一番安上がり。 2.3ミリのベニヤ板でも可能ですが、溝にはめ込む時、少々きついです。 どの材料も、カッターナイフで切断できます。 切断時は、手を切らないように注意してください。 切断寸法は 300ミリ×15ミリ です。 動画でも紹介しています⇒こちら |
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全面巣礎 10枚 |
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あとは溝にはめ込んでください。 巣礎は、2ミリより多少厚いようですので、紙ヤスリ等で削ると入りやすいです。 バルサ材はぴったり入るようです。 バルサ材を入れた場合は、ミツロウを湯銭で溶かして表面を仕上げてください 最初は手間がかかるかもしれませんが、コツをつかめば容易にできると思います。 これで再生完了です。 完全に壊れるまで何年も使用できます。 |
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